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歴史・記録

日本ハム歴代ベストナイン|北海道移転後の最強はこの9人+α

公開日 2026-08-14 / 最終更新日 2026-08-14

2004年の北海道移転から20年あまり。リーグ優勝と日本一を経験し、球界を代表するスターを何人も送り出したこの期間から、私の選考でベストナインを組みます。基準は在籍時の成績と貢献で、移籍後・メジャーでの実績は加点しません。

選出結果

位置選手選考理由
先発ダルビッシュ有在籍7年で沢村賞・MVP。移転後どころか球団史上最高の投手
抑え武田久最多セーブ獲得。小さな体で長く勝ちパターンを支えた
捕手鶴岡慎也投手王国の受け手。数字に出ない貢献の代表格
一塁中田翔打点王複数回。長く4番の重責を担った
二塁田中賢介安打製造機にして守備の要。移転後の内野の顔
三塁小谷野栄一打点王獲得。勝負強さで印象に残る三塁手
遊撃金子誠守備力で投手王国を下支えした職人
外野糸井嘉男走攻守の全てが規格外。在籍時の完成度は歴代外野手で随一
外野陽岱鋼中堅の広大な守備範囲とゴールデングラブの常連ぶり
外野西川遥輝盗塁王複数回。出塁と走力で試合を動かした1番打者
DH大谷翔平投手でも選べるが、二刀流の衝撃をDH枠で。2016年の優勝の中心

出典:NPB公式 個人年度別成績(ほかの出典は記事末尾に記載)

次点と論点

投手の次点は稲葉篤紀……ではなく(稲葉は野手)、吉川光夫・上沢直之・宮西尚生。宮西は通算ホールドの積み上げで殿堂級ですが、枠の都合で武田久と分けました。野手ではレアード、近藤健介、稲葉篤紀が次点。近藤は出塁能力だけなら歴代トップ級で、外野3枠の最後の椅子を西川と争う選考でした。

現役はいつ入るか

万波中正が2026年7月に通算100本塁打へ到達し、伊藤大海はエースとしての積み上げを続けています。あと数年、いまの水準を保てばこの表の書き換えが始まる。歴代表が現役に侵食されていく過程こそ、強いチームを見る醍醐味です。更新の機会を楽しみに待ちます。

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参考・出典